聖夜
リボツナ。クリスマス小説......と言って置きながらいつもと変わりない。
sが限りなく続いて行きそうなくらいに短いですので。
いつかきちんとリベンジしたいです
そのうち加筆して「誓約聖夜」となります。←本来のタイトル
sが限りなく続いて行きそうなくらいに短いですので。
いつかきちんとリベンジしたいです
そのうち加筆して「誓約聖夜」となります。←本来のタイトル
*
*
雪が降るのではないかと思わせるくらいに冷えきった世界はしかし、救い主の生誕を喜ぶキャンドルの灯によってどこか暖かかった。
密室の内に、濃厚な香りが漂う。
室温は外と同じく、暖房を一切つけていない所為で凍える寒さの筈なのに、なにか熱気と湿気に満ちて、香る甘く噎せ返る香り。
響く甘い蜜の、耳を犯す音に、綱吉ははあ、とゆっくりと息を吐いた。
体を内側から圧迫する、今繋がっている熱いそれに想いをやると、自然としまる内側の壁に、相手は眉を些か潜めた。
「ツナ、」
「、り、ボーン」
熱くはじける感覚に,背筋を反らせて、たくましく覆い被さる背中に爪を立てた。
外は、ようやっと降り始めた雪に、世界が白く染まってゆく、
聖夜
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雪が降るのではないかと思わせるくらいに冷えきった世界はしかし、救い主の生誕を喜ぶキャンドルの灯によってどこか暖かかった。
密室の内に、濃厚な香りが漂う。
室温は外と同じく、暖房を一切つけていない所為で凍える寒さの筈なのに、なにか熱気と湿気に満ちて、香る甘く噎せ返る香り。
響く甘い蜜の、耳を犯す音に、綱吉ははあ、とゆっくりと息を吐いた。
体を内側から圧迫する、今繋がっている熱いそれに想いをやると、自然としまる内側の壁に、相手は眉を些か潜めた。
「ツナ、」
「、り、ボーン」
熱くはじける感覚に,背筋を反らせて、たくましく覆い被さる背中に爪を立てた。
外は、ようやっと降り始めた雪に、世界が白く染まってゆく、
聖夜
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